アメリカン・フットボール プレイヤーcoming my home

アメリカン・フットボールと言えば
ここLAでは、バスケットや野球とならぶ超弩級の人気スポーツ…
しかし…
…アメリカに住んでおりながら-
じつはアメリカン・フットボールを見たことが無く…
お恥ずかしながら、ルールもよくわからず…
機会があれば見てみたいと思っていた矢先-
幸運の女神は微笑みました!-
なんと現役のアメフトの選手が当家にご宿泊-

お名前を「竹内 智史」（Takeuti Satoshi）さんとおっしゃり-
現在、ブルザイズ東京と言う-
社会人アメリカンフットボール Xリーグ Central Divisionに所属する現役の選手-

実はSatoshiさん、アメフト選手以外にもう一つの顔があり-
普段は日本の大手靴メーカーで働くバリバリのビジネスマン-
フレンドリー&フランクな雰囲気ながら、周りの人たちに対して心配りを忘れないというｰ
ほんとうによくできた若者で-
あっという間に他のご宿泊者とAlcoholお仲間に♪-

Satoshiさんは、チームのある港区から遠く離れた静岡にお勤めですが…
週末ともなるとスーツからチームユニフォーム＋ヘルメット姿に変身し港区へ参上！

平日は、会社の激務をこなし-
休日は、アメフトで完全燃焼-
ガッツ溢れるエネルギッシュな彼は、間違いなく次世代を担っていく人間だと直感しました。

サトシさん楽しい想い出をありがとうございました。
今後の更なるご活躍をLAより応援しています！

ブルザイズ東京　オフィシャルサイト
http://www.bullseyes.net/

～複数オーナー制～
通常、実業団チームやクラブチームは特定企業からのスポンサードを得て運営費用を賄っています。「ブルザイズ東京」は設立当初特定のスポンサーを持たずに、選手・スタッフの自己負担に依存しながらＸリーグへの道を模索してきましたが、97年よりＮＦＬグリーンベイ・バッカーズの市民株主(オーナー)制度を応用して新しく、複数オーナー制(通称:グリーンベイ方式)を創設しました。分かりやすく言えば競馬の共同馬主のようなもので、複数の個人オーナーより年会費を集め、チーム運営費に充てるというものです。ただし、オーナーには大きな経済的メリットはありません。これまでに例のない新しい試みでもあり、我々はスポーツチームの新しい可能性を追求していきます。
（以上　ブルザイズ東京オフィシャルサイトより）
http://www.bullseyes.net/owner/owner.html

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LAオレンジグローブ　http://www.losnioideyo.com/toursandiego.htm